(始めたのって2017の終わり頃だったっけ?)
ここ数年はどういった形で、もしくはどういった理由で始めようかと考えていたけれど、基本的に「個人的なワーク」として作っていこうと思います。
正直、あまり気が乗らないですが、私が個人的に研究した内容が、少数の人間にとって有益になるという気持ちと、その必要性を感じるので少しずつ書き残します。
私はまだまだ多くを知りたいので、調べつつにはなると思います。
たぶんグルジェフに2、3年くらい、そのほかも2、3年くらいかけてじっくりと作り上げていくので、進行は遅いです。5年くらい経てばある程度の形にはなると思います。
私見と研究まとめは、後から作っていきます。わかりやすい文章にする予定ですが、その分時間はかかります。
画像から文字認識ソフトを使って文字起こしをしているので、誤字が含まれると思います。
後から、校正と読みやすい文章にする作業はやっていきます。
ま、気楽にやっていこうかな、と。
追記(2023年6月)
某SNSを利用しておりましたが、現在はここ以外でSNSやブログ等はやっておりませんので、なりすまし等にご注意ください。
日本もかつてはエコノミックアニマル呼ばれたが、さしずめ近代の中国はエコノミックモンスターと呼ぶべきかもな。
倫理や道徳を置き去りにしたまま、人口と経済が急速に膨張したが、そのバブルもいよいよ限界に近づいている。
金銭にしか価値を置かない連中は、どんな状況になろうと利益を求め続ける。
人間だけはアホほどいるから、奴隷として使えなくなれば、臓器移植用の生物として扱われるのも無理なしってところか。
まぁ、あそこはもともと食人文化があるくらいのとこだしな。
そもそも欧米が中共に投資したのもアジアでの影響力を維持するためであったが、欧米の権益を損なうようになれば話は変わってくるんだよな。
さらにその投資は、日本の影響力を弱めるためでもあったが、日本と欧米が和解すればその必要もなくなった。
自国第一主義ならまだいいが、自国一国主義な大国が領土拡大を目論めば、国際的なパワーバランスの均衡も崩れてしまう。
まぁ、そのモンスターを育てたのは欧米だけじゃなく、戦後の日本もその一つだしな。
しかし、あの「理性のない巨大なモンスター」を今後抑えられるのかねぇ。
外に攻撃できなければ、その牙は内部に向かう。
C◯Aは「アラブの春」ならぬ、「支那の春」を予測し、プランづくりをちゃんとしているのかねぇ?
核保有国だし、制御できなくなったらやばいぞ。
“緩やかな”人口と経済規模の縮小なんてのが、あの国で実現できるとは思えないんだがなぁ。
進行状況と最近の所感
ピラミッド考察の追記を書きました。
その他の研究から。