はじめに

(始めたのって2017の終わり頃だったっけ?)
ここ数年はどういった形で、もしくはどういった理由で始めようかと考えていたけれど、基本的に「個人的なワーク」として作っていこうと思います。
正直、あまり気が乗らないですが、私が個人的に研究した内容が、少数の人間にとって有益になるという気持ちと、その必要性を感じるので少しずつ書き残します。
私はまだまだ多くを知りたいので、調べつつにはなると思います。
たぶんグルジェフに2、3年くらい、そのほかも2、3年くらいかけてじっくりと作り上げていくので、進行は遅いです。5年くらい経てばある程度の形にはなると思います。
私見と研究まとめは、後から作っていきます。わかりやすい文章にする予定ですが、その分時間はかかります。
画像から文字認識ソフトを使って文字起こしをしているので、誤字が含まれると思います。
後から、校正と読みやすい文章にする作業はやっていきます。

ま、気楽にやっていこうかな、と。

追記(2023年6月)
某SNSを利用しておりましたが、現在はここ以外でSNSやブログ等はやっておりませんので、なりすまし等にご注意ください。

なんとなくつぶやき
まぁ、簡単に言えば、予言として伝えられるような未来のイベント事はある程度決まってるってことかな。
地球や人類を管理している高次元の生命体(神と呼ばれている存在たち)がそれを決めてるというか。
もし人々(例えば人類の6割くらい)が変われば、未来は変えられるだろう。
言い換えれば、天災や戦争なしに人々が(求められている)成長、変化すればそのイベントは必要なくなるから起こらない。
天災(戦争も含む)に巻き込まれて亡くなる人がいることは悲劇だが、見方を変えれば「人々の成長を促すためにわざわざ天災を起こしてくれる」と解釈することも出来る。
これは「人間はなんのために存在しているのか?」という問題が解けなければ、納得することはできないだろう。
グルジェフは「人間は、彼らとは全く関係ない宇宙の目的のために存在している」みたいなことを書き残したが、それはただ単に本来の目的が忘れられてるだけなんだよね。
複雑なその「目的」が大衆に理解されえないのは、大衆の生活にとってそれはあまりにもかけ離れているうえに、実際にその成果を確認することもできないからかな、主に。

霊能者によって予言が当たったり当たらなかったりするのは、その霊能者とつながっている存在が、低次元か高次元かによってまちまちだからで、より高い次元の存在と繋がれる霊能者は稀みたいだしね。
それに、天が決めてる大きな災害などは、口外してはならないことらしいしね。
例えば、真相を霊視チャンネルはかなり高いところまで繋がっていて、非常に稀で驚愕すべき情報を降ろしてくれてるんだよ。
マジで現代のリアル霊界通信。
低次元の霊か、高次元の存在かどうかを見極めるのが審神者。
大切な言葉は「正神に奇異なし」。

大半の霊能者やカルト教祖が繋がっているのは、低次元の存在かそれよりもっと悪質な狐や悪魔、もしくは天狗(天狗の場合は悪玉と善玉がいるらしいが。本来は天愚らしい)などだから、参考程度には聞いても真に受ける必要はない。
「本物」は金銭を受け取らない(もらっても少額)し、高次の存在からわざわざ教えてもらったことを安易に口外しない。
約束を破れば普通に消されるし、当然死後に罰を与えられるからね。

進行状況と最近の所感
ピラミッド考察の追記を書きました。
その他の研究から。